不動産ニュース / IT・情報サービス

2012/10/10

東急リバブル、SNSで社内コミュニケーション活性化

 東急リバブル(株)は、社内のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)として、Google社が提供するSNS「Google+(グーグルプラス)」を導入した。

 より気軽なコミュニケーションにより社内の情報を共有、業務効率を高めるのが狙い。全社のタイムリーな情報を流通させるプットフォームとしてSNSを活用することほか、同一事業領域内や異なる事業領域間の情報共有を図っていく。

 また、グーグルプラスのビデオチャット機能を活用し、パソコン上で会議や打ち合わせを行なっていく。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆