不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/11/28

定期借地権事業に関するセミナー、参加者募集/首都圏定借機構

 NPO法人首都圏定借機構は12月19日、工学院大学(東京都新宿区)で「平成24年度第2回特別セミナー-都市近郊における住宅需要及び定借戸建住宅の役割とメリット-」を開催する。

 同セミナーでは、不動産コンサルタントの北村健児氏が「定期借地権住宅の事例紹介」や「戸建定借住宅の販売方法と分譲業務手続きについての実際」をテーマに講演を行なう。

 会費は、同機構正会員・賛助会員・研修会員(定借プランナー)が3,000円。一般は4,000円。申し込みはFAX(03-5155-7851)またはメール

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。