不動産ニュース / 開発・分譲

2013/3/18

東京・中野で1フロア4戸・全戸角住宅実現したマンション/伊藤忠都市開発

「クレヴィア新中野」外観イメージ
「クレヴィア新中野」外観イメージ

 伊藤忠都市開発(株)は16日、分譲マンション「クレヴィア新中野」(東京都中野区、総戸数42戸)のモデルルームをオープンした。

 同物件は、東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅徒歩6分に位置、鉄筋コンクリート造地上12階建ての分譲マンション。

 開放感を享受することをコンセプトとし、1フロア4邸、2面採光角住戸設計を採用。各居室には夏は涼しく、冬は暖かい「Low-Eガラス」を全面導入。廊下面積を抑え各個室のゆとりを確保するなど、「広く、明るく、快適に」住むための工夫を織り込んだ。

 住戸は、専有面積37~65平方メートル、間取り1LDK~3LDK。竣工は2014年2月中旬の予定。

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