不動産ニュース / その他

2013/4/30

川崎に首都圏7ヵ所目の「総合マンションギャラリー」開設/住友不動産

 住友不動産(株)は27日、新築分譲マンション選びに関する情報発信拠点「総合マンションギャラリー」川崎駅前館(川崎市川崎区)を新設した。首都圏で7ヵ所目。

 「総合マンションギャラリー」は、「相談」「選択」「体感」のセクションを各館に設け、必要な情報をワンストップサービスで提供するもの。インターネットとは異なり、環境・間取り・設備・インテリアの体感ができるのが特徴。

 川崎駅前のギャラリーでは、現在県内で手掛ける9物件をはじめ、同社が首都圏で販売するすべてのマンションの物件情報の閲覧ができる。住宅ローンの組み方や予算の決め方など、マンション選びに関するさまざまな相談が気軽にできるコンシェルジュデスクも設けている。

 営業時間は10~20時(無休・年末年始除く)、電話番号は0120-073-323。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆