不動産ニュース / 開発・分譲

2013/6/25

釧路町で2回目の植樹活動を実施/ミサワホーム

「ミサワオーナーの森 釧路町」での植林活動の様子
「ミサワオーナーの森 釧路町」での植林活動の様子

 ミサワホームグループの販売会社であるミサワホーム北海道(株)は23日、北海道釧路郡釧路町の「ミサワオーナーの森 釧路町」で、森林環境保全や地域貢献を目的とした植樹祭を開催した。

 「ミサワオーナーの森 釧路町」は、木材商社である(株)北成中林(北海道札幌市、代表取締役社長:江崎健二氏)が所有する敷地内に、同社とミサワホーム北海道が2012年6月に開設したもので、今回で2回目の植樹活動。
 
 カラマツの苗木200本と八重桜の苗木40本が、ミサワホームのオーナーや、ミサワホームグループの社員、取引先社員ら52名によって植樹された。八重桜にはオーナーの名前が刻印されたプレートも用意された。

 植樹されたカラマツは、およそ50年後にミサワホームの木質系住宅用の部材として使用する計画。
 

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