不動産ニュース / 仲介・管理

2013/10/25

店舗面積452坪の大型店舗をオープン/リビングスタイル

 リビングスタイル(株)はこのほど、相模原市南区に同社4店舗目となる相模大野店を新規開設した。

 相模大野店は、顧客商談スペースや事務所などを合わせた店舗面積が1,496平方メートル(452.24坪)と、加盟するセンチュリー21のネットワークの中でも最大。30台分の駐車場スペースを持ち、18畳のリビングを体感できるショールームも併設している。ショールームでは4メーカーのキッチンやバスルーム、ドアなどのサンプルを展示する。

 同社は東京都町田市、神奈川県相模原市、大和市を中心に不動産仲介や注文住宅事業を展開している。

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「記者の目」を更新しました

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エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。