不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/1/27

2月18日、定借上級職講座を開催/首都圏定借機構

 NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構(首都圏定借機構)は2月18日、「第11回定借上級職講座」を開催する。

 (株)住宅新報社論説主幹の本多信博氏が「高齢者住宅は不動産業界の成長分野となるか」について、日本大学法学部准教授の矢田尚子氏が「高齢者向け住まいにおける法規制」について、それぞれ解説する。

 会場は、新宿区戸塚地域センター7階多目的ホール(東京都新宿区)。費用は、正会員・賛助会員が3,000円、定借プランナー認定者が4,000円、一般が5,000円。

 詳細は、ホームページ参照。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。