不動産ニュース / 団体・グループ

2014/1/30

埼玉宅協大宮支部が賀詞交歓会

「まちの御用聞きに徹していく」と語る臼井支部長
「まちの御用聞きに徹していく」と語る臼井支部長

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会大宮支部は29日、大宮ラフォーレ清水園(さいたま市大宮区)で2014年新年賀詞交歓会を開いた。

 同会には、衆議院議員の牧原秀樹氏、さいたま市長の清水勇人氏などの来賓をはじめ、35名が参加した。冒頭挨拶に立った同支部支部長の臼井 章氏は「われわれ、大宮支部会員や役員は、常に町内の御用聞きの立場であると考えている。まちの御用聞きに徹することで、それが仕事に繋がってゆけば良い」などと語った。

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