不動産ニュース / その他

2014/2/5

平成26年度再開発プランナー試験、8月24日に実施/再開発コーディネーター協会

 (一社)再開発コーディネーター協会はこのほど、第23回目となる平成26年度再開発プランナー試験の詳細を発表した。
 
 筆記の試験日は、2014年8月24日(日)で、東京と大阪の2ヵ所の会場で実施する。受験料は、2万1,600円(消費税含む)。14年5月12日(月)~6月30日(月)に、同協会窓口か郵送で受験申込書を入手すること(1部消費税込1,300円)。受験資格は、試験を受ける年の4月1日時点で満20歳以上であること。
 合格発表日は、10月10日(金)を予定している。

 筆記試験の合格者は、11~12月に実施される実務経験審査と書類審査、面接審査を経て、それに合格すると再開発プランナーとして登録される。

 詳細は、 同協会ホームページか、再開発プランナー資格室(TEL:03-6400-0263)まで問い合わせ。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。