国土交通省は3月11~14日、フランスのカンヌで開催される世界最大の不動産見本市であるMIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)に、日本ブースを出展する。
民間企業など20団体と連携し、都市再生に関する取り組みや具体的なプロジェクトなどの情報発信を行なう。また11日には、国土交通省幹部による基調講演を予定。さらに日本の不動産投資場についてやアベノミクスによる効果や今後の展望などをテーマとしたパネルディスカッションも開催する。
詳細はMIPIM2014のホームページを参照。
国土交通省は3月11~14日、フランスのカンヌで開催される世界最大の不動産見本市であるMIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)に、日本ブースを出展する。
民間企業など20団体と連携し、都市再生に関する取り組みや具体的なプロジェクトなどの情報発信を行なう。また11日には、国土交通省幹部による基調講演を予定。さらに日本の不動産投資場についてやアベノミクスによる効果や今後の展望などをテーマとしたパネルディスカッションも開催する。
詳細はMIPIM2014のホームページを参照。