不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/4/18

5月15日の高齢者住宅手掛ける事業者51社によるシンポジウム参加者募集/高経協

 高齢者住宅経営者連絡協議会(高経協)は5月15日、シンポジウム「今、伝えたい終の住まいの役割」を開催する。

 高齢者住宅を企画・運営する事業者51社の代表が参画し、運営への思いやメッセージを発信するというもの。
 生活とリハビリ研究所所長の三好春樹氏が基調講演「認知症ケア、新しい視点」を行なうほか、「事業形態の違いと認知症への対応」、「私たちが実践する認知症ケア」をテーマに、2つのパネルディスカッションを実施する。

 開催時間は13~16時(開場:12時30分)。会場は日本教育会館ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)。定員は先着500名で、参加費は無料。

 申し込み・問い合わせは、高経協事務局(03-3292-3289)まで。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。