不動産ニュース / その他

2014/6/18

県内の「まちのPR」作品募集開始/埼玉県住まいづくり協議会

 埼玉県や県内の住まいに関わるさまざまな団体、企業などで構成されている「埼玉県住まいづくり協議会」は、「第10回 埼玉住み心地の良いまち大賞」を募集する。

 同賞は、埼玉県内の実際にある“住み心地の良いまち・暮らし良いまち”をさまざまな視点から推薦、PRする作品を募集するコンテスト。2005年から開催しており、昨年は1,374点の応募作品があった。

 埼玉県内のまちの隠れた名所や見どころ、まちを守り育てる地域の絆など、まちの魅力をテーマに、イラストや散文、詩など自由な方法で表現した作品を募集する。応募資格・制限はなし。締め切りは9月12日(必着)。
 入賞作品は、10月17日に浦和コルソで開催される「住生活月間シンポジウム」での展示など、広く紹介する予定。

 詳細は、ホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆