不動産ニュース / 開発・分譲

2014/7/8

リゾート地をイメージした4つのデザインハウスを発売/城南建設

「MARIEDA」(ミコノス)外観
「MARIEDA」(ミコノス)外観

 城南建設(株)(相模原市中央区、代表取締役社長:黒羽秀朗氏)は5日、リゾート地をイメージした4つの自由設計住宅「MARIEDA(マリーダ)」を発売した。

 同住宅は、リゾート地として知られる南フランス地方の「コート・ダジュール」、ギリシャ「ミコノス島」、インドネシア「バリ島」、アメリカ「カリフォルニア」をテーマにしたデザインハウス。
 いずれも、居室に広がりをもたらす「勾配天井」を採用、開放感のある暮らしを演出する。化粧梁を施した「折り上げ天井」は、クロスを張り分けることで室内に風合いや彩りを添えている。また、断熱性能に優れた「Low-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシ」や「高性能グラスウール断熱材」等を標準装備した。

 販売価格は、関東仕様で1,180万円から(施工床面積60平方メートル~)、東北仕様で1,280万円から(施工床面積70平方メートル~)。

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