不動産ニュース / その他

2014/9/1

「大宮JPビルディング」の建物管理業務を受託/東急コミュニティー

「大宮JPビルディング」イメージパース
「大宮JPビルディング」イメージパース

 (株)東急コミュニティーは、日本郵便(株)が建設した「大宮JPビルディング」(さいたま市大宮区)の管理業務を8月29日より開始した。

 同ビルの統括運営管理会社であるJPビルマネジメント(株)より受託したもの。同社が日本郵便の建物を管理するのは今回が初めて。

 同ビルは、オフィス棟と駐車場棟で構成されており、延床面積は約4万5,000平方メートル。建物全体管理などの一括管理業務の他、設備管理、清掃、保安警備などを請け負う。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。