(公社)日本不動産鑑定士協会連合会は、2014年1~6月に募集していた「設立50周年記念ロゴマーク」を決定した。
応募作品総数は705件、応募人数は326人だった。同会会長の緒方瑞穂氏らからなる選考審査会を経て、1等1点、2等2点、3等3点を選出。1等には京都府在住の中川 寿氏の作品を選んだ。受賞作品は、ビルや家屋、土地を表す樹木などで構成し、社会との共生を表現している。
同作品を50周年記念ロゴマークに採用し、今後、同会のホームページや印刷物に掲載していく。
(公社)日本不動産鑑定士協会連合会は、2014年1~6月に募集していた「設立50周年記念ロゴマーク」を決定した。
応募作品総数は705件、応募人数は326人だった。同会会長の緒方瑞穂氏らからなる選考審査会を経て、1等1点、2等2点、3等3点を選出。1等には京都府在住の中川 寿氏の作品を選んだ。受賞作品は、ビルや家屋、土地を表す樹木などで構成し、社会との共生を表現している。
同作品を50周年記念ロゴマークに採用し、今後、同会のホームページや印刷物に掲載していく。