不動産ニュース / 開発・分譲

2014/10/15

赤坂・六本木エリアで全戸1億円超の分譲マンション発売/森トラスト

「フォレセーヌ赤坂檜坂」外観イメージ
「フォレセーヌ赤坂檜坂」外観イメージ

 森トラスト(株)は分譲マンション「フォレセーヌ赤坂檜坂」(東京都港区、総戸数54戸)のモデルルーム事前案内会を18日より開始する。

 同マンションは、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅徒歩6分、東京メトロ千代田線「赤坂」駅徒歩9分の、赤坂・六本木の中心に位置する。
 敷地面積は約2,645平方メートル、延床面積は約1万2,145平方メートル。鉄筋コンクリート造地上7階地下2階建て。

 土のぬくもりと上品さを兼ね備えたホワイトベージュと、日本古来の伝統色である墨色の2色のタイルと用いた美しく洗練されたファサードを持つ外観。また、ロートアイアンでつくられた格子とガラスをエントランスに採用する。
 免震構造や非常用発電機、エントランスから住戸まで4重のセキュリティラインを設定したオートロックシステムを採用するなど、防災・防犯機能を充実させている。

 その他、バイリンガル対応のコンシェルジュ、ホテルライクなサービスを提供する。

 住戸面積は約73~170平方メートル、間取りは1LDK~3LDK。販売予定価格は1億1,000万~4億7,000万円台(予定最多価格帯は3億円台)。竣工は2016年1月、入居開始は同年3月中旬の予定。

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