不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/11/14

「既存住宅市場の流通促進」テーマにセミナー/日本不動産学会

 (公社)日本不動産学会は、日本不動産学会セミナーを2015年1月22日に開催する。

 テーマは「我が国における既存住宅市場の流通促進への取り組みと課題について」。(一社)不動産流通経営協会参与の玉原利基氏が「既存住宅流通量の推計と住宅購入についての消費者の意識」、国土交通省住宅局住宅政策課長の坂根工博氏が「既存住宅市場活性化への取り組みと課題について」、それぞれ講演を行なう。

 会場は、すまい・るホール(東京都文京区)。定員は150名。参加費(資料代)は、一般5,000円、後援団体関係者3,000円。学会会員・賛助会員は無料。詳細はホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆