不動産ニュース / その他

2015/1/23

復興と団地景観のフォト&スケッチ展の入賞作品展開催/UR都市機構

 (独)都市再生機構(UR都市機構)は、「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2014」および「UR賃貸住宅 団地景観フォト&スケッチ展2014」の入賞作品の作品展を1月31日~2月14日まで、東京メトロ「三越前」駅地下コンコース(東京都中央区)で開催する。

 復興フォト&スケッチ展は、復興の歩み大賞2作品、復興の歩み賞5作品、入賞15作品、その他応募作品100作品程度を展示。団地景観フォト&スケッチ展では、大賞2作品、優秀賞7作品、入賞15作品、その他応募作品200作品程度が展示される。また、UR都市機構の震災復興に係る取り組みについても紹介する。

 なお、復興フォト&スケッチ展の作品展は、岩手、宮城、福島の各県庁所在地における開催のほか、被災沿岸部の市町村においても開催する予定。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年10月号
その物件、どう活用する?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。