(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は10日、全国47都道府県67会場で「実務セミナー」を開催した。
今回は「現地解説!中古住宅調査」と「民法改正間近!不動産取引への影響と対応」の2テーマを実施。申込者数は4,000人を超え、前回の実務セミナーから倍増した。「タイムリーなテーマだったこともあり、約半数の会場は申し込み締め切り前に定員に達した」(事務局)など、反響は大きかったという。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は10日、全国47都道府県67会場で「実務セミナー」を開催した。
今回は「現地解説!中古住宅調査」と「民法改正間近!不動産取引への影響と対応」の2テーマを実施。申込者数は4,000人を超え、前回の実務セミナーから倍増した。「タイムリーなテーマだったこともあり、約半数の会場は申し込み締め切り前に定員に達した」(事務局)など、反響は大きかったという。