不動産ニュース / ハウジング

2015/4/24

東京・足立区で新築戸建分譲を販売/中央住宅

「公園街区」の外観イメージ
「公園街区」の外観イメージ

 ポラスグループの(株)中央住宅はこのほど、新築一戸建て分譲住宅「東京里山森区・TX六町」(東京都足立区、総戸数41戸)の販売を開始した。

 都会でも「木」を感じる生活をテーマに、公園隣接の「公園街区」(全16戸)、クルドサックでつながる「広場街区」(全18戸)、インターロッキングでつながる「コテージ街区」(全7戸)の3つの街区で構成。靴を脱ぐ文化における床材の質を重視し、「Hard Maple」「Black Walunut」「Black Cherry」「OakN-45°」の4種の銘木無垢挽き板をそれぞれに採用したリビングと、「桐」「松」「杉」「紙」の4種類のコンセプトルームを組み合わせ、16通りのプランを準備する。

 つくばエクスプレス「六町」より徒歩15~18分。東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅より徒歩13分~16分。「公園街区」は建物面積89.63~98.22平方メートル。販売戸数7戸。販売価格は3,680万~4,580万円。「広場街区」は、建物面積92.33~99.78平方メートル。販売戸数は11戸。販売価格は3,630万~4,690万円。「コテージ街区」は、建物面積92.74~98.33平方メートル。販売戸数は6戸。販売価格は4,050万~4,390万円。

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