不動産ニュース / イベント・セミナー

2015/7/6

「2020年日本の不動産の未来像」テーマにセミナー/日本ビルヂング経営センター

 (一財)日本ビルヂング経営センターは、18日にビル経営研究セミナーを実施する。

 今回のテーマは「2020年日本の不動産の未来像」。(株)オフィス・牧野 代表取締役の牧野知弘氏が、不動産マーケットや空き家問題にみる日本の将来などを解説する。

 会場は三菱ビル10階「グランド」 コンファレンススクエア エムプラス(東京都千代田区丸の内2-5-2)。参加費は1人2万5,000円。(一社)日本ビルヂング協会連合会の会員、日本ビル経営管理士会会員、15年度のビル経営管理講座受講生は2万円。

 詳細や申込書のダウンロードは同センターのホームページを参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆