不動産ニュース / その他

2015/8/12

『農』ある暮らしづくりアドバイザー派遣先の募集を開始/都市農地活用支援センター

 (一財)都市農地活用支援センターは、今年度の『農』のある暮らしづくりアドバイザー派遣事業を開始。派遣希望の住民・団体の募集を開始した。

 農業者やその関係団体、地域で活動している(しようとしている)住民・団体に、農業、福祉、まちづくり等の専門家が出向き、農業・農地を生かした暮らしづくりの勉強会等で、2時間程度、説明やアドバイスを行なうというもの。派遣回数は3回まで。

 募集期間は2016年3月10日まで。申し込み方法、その他詳細については、ホームページを参照。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。