不動産ニュース / 開発・分譲

2015/10/23

埼玉・日進で分譲戸建発売/大京

「アリオンテラス大宮日進 美景の街」完成予想
「アリオンテラス大宮日進 美景の街」完成予想

 (株)大京は22日、分譲戸建ブランド「アリオンテラス」シリーズ10件目となる「アリオンテラス大宮日進 美景の街」(さいたま市北区、総戸数5戸)の登録受付を開始した。同ブランドでは埼玉県初の物件で、累計供給戸数は82戸となる。

 JR川越線「日進」駅より徒歩6分に立地。敷地面積は83.84~101.82平方メートル。建物は枠組壁工法木造2階建て、建物面積は94.69~121.24平方メートル、間取りは3LDK+サービスルーム、4LDK。販売価格は3,980万~5,030万円。全住戸の竣工は2016年4月の予定。

 購入者の好みに合わせて、建物の外観や仕様・設備をセレクトでき、工事の要所で状況を購入者がチェックする「オーナーズセレクト&チェックシステム」を導入。また、夜間は各住戸のポーチ灯や門灯、庭園灯のLED照明を一斉に照らして街区全体の防犯性を高める「アカリテラス協定」を推奨する。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。