東京都は3日、2015年第III期の「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の第3期事業者を決定し、公表した。
決定した事業者は、東部物産貿易(株)。中央区勝どき2丁目の1,650平方メートルの土地に、サービス付き高齢者向け住宅62戸(約51~74平方メートル)と、子育て世帯向けの一般賃貸住宅44戸(約52~80平方メートル)を開発する。交流スペースや食堂、屋上庭園なども設け、地域にも解放。居住者と地域のつながりを促進する。
竣工は17年度の予定。
東京都は3日、2015年第III期の「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の第3期事業者を決定し、公表した。
決定した事業者は、東部物産貿易(株)。中央区勝どき2丁目の1,650平方メートルの土地に、サービス付き高齢者向け住宅62戸(約51~74平方メートル)と、子育て世帯向けの一般賃貸住宅44戸(約52~80平方メートル)を開発する。交流スペースや食堂、屋上庭園なども設け、地域にも解放。居住者と地域のつながりを促進する。
竣工は17年度の予定。