不動産ニュース / イベント・セミナー

2016/1/19

28日に住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業のシンポジウム/瑕疵保険協会

 (一社)住宅瑕疵担保責任保険協会は28日に、「団地と住まい×魅力と価値」と題したシンポジウムを開催する。

 国土交通省では、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化への取り組みの一環として、2017年度から“住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業”を推進しており、今年度は最終年度に当たる。
 同シンポジウムでは、公募により採択された32事業者によるポスターセッションに加え、名張中古住宅流通促進協議会会長の森 孝司氏や(株)ブルースタジオ専務取締役の大島芳彦氏などの事業者による話題提供やパネルディスカッションを実施する。

 詳細は以下の通り。

■住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業シンポジウム「団地と住まい×魅力と価値」
日時:1月28日(木)
会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
参加費:無料
申し込み:同協会ホームページより

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。