(公社)愛知県宅地建物取引業協会は18日、キャッスルプラザ(名古屋市中村区)にて新年会を開催した。
同会には大村秀章愛知県知事をはじめとする来賓、会員など160人以上が出席し、盛会となった。
主催者を代表して挨拶に立った木全紘一会長は、「民法や宅建業法の改正が予定されており、協会としては今後も会員の業務支援を進めていく。昨年度は10年後の協会を見据えて理想の姿を模索したが、今年はそれを実行していく年だ。積極的に取り組みを進めていきたい」と力強く語った。
(公社)愛知県宅地建物取引業協会は18日、キャッスルプラザ(名古屋市中村区)にて新年会を開催した。
同会には大村秀章愛知県知事をはじめとする来賓、会員など160人以上が出席し、盛会となった。
主催者を代表して挨拶に立った木全紘一会長は、「民法や宅建業法の改正が予定されており、協会としては今後も会員の業務支援を進めていく。昨年度は10年後の協会を見据えて理想の姿を模索したが、今年はそれを実行していく年だ。積極的に取り組みを進めていきたい」と力強く語った。