不動産ニュース / イベント・セミナー

2016/5/11

神奈川宅協川崎北支部が総会

「業務支援を強化する」と抱負を語る、中尾支部長
「業務支援を強化する」と抱負を語る、中尾支部長

 (公社)神奈川県宅地建物取引業協会川崎北支部は10日、「ホテルKSP」(川崎市高津区)にて総会・懇親会を開催した。

 支部長には(有)宮崎不動産(川崎市宮前区)代表取締役の中尾健治氏が再任。同氏は「人口減少が加速する中、各不動産会社の立場をより一層理解し、業務支援を強化していきたい」と挨拶した。

 来賓には衆議院議員、県議会議員、市議会議員などが駆け付け、約80人が参加した。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

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エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。