不動産ニュース / その他

2016/10/21

土地活用・賃貸経営相談などに対応するスペースオープン/住友林業

「おもてなしゾーン」イメージパース
「おもてなしゾーン」イメージパース

 住友林業(株)は22日、賃貸住宅専用のコンサルティングスペース「新宿フォレストメゾンプラザ」(東京都新宿区)を開設する。

 目的別に3つのゾーンを用意。「おもてなしゾーン」では、賃貸住宅の実例やキッチンなどの住宅設備を展示すると共に、同社オリジナルのBF構法などの最新テクノロジーや賃貸住宅のセキュリティシステムなどの体感展示も行なう。
 「多目的ゾーン」では、誰でも参加できるセミナーを毎月2回開催していく予定。
 「サロンゾーン」には個室を用意し、土地活用や賃貸住の設計・建設、税金や法律などの相談に対応する。

 住所は、東京都新宿区新宿2-5-10 成信ビル4階。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆