不動産ニュース / イベント・セミナー

2016/12/20

住宅への国産材の普及状況と課題をテーマにセミナー開催/木住協

 (一社)日本木造住宅産業協会は1月17日に、住宅への国産材の普及状況と課題をテーマにセミナーを開催する。

 国産材製材協会会長の佐川広興氏(協和木材(株)代表取締役)が講師を務める。
 
 時間は、15時~16時30分(受付開始14時45分)、開場は同協会6階会議室(東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビルWEST棟6階)。参加費は無料だが、事前申し込みが必要。

 詳細や申し込みは、ホームページを参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。