不動産ニュース / 開発・分譲

2017/5/17

鹿児島で初弾マンション/フージャース

「デュオヒルズ城山」外観パース

 (株)フージャースコーポレーションは、鹿児島初弾物件となる新築分譲マンション「デュオヒルズ城山」(鹿児島市城山町、総戸数75戸)のモデルルーム「デュオヒルズ城山マンションサロン」をオープンした。

 開発地は鹿児島市城山町3番7、鹿児島市電「朝日通」電停から徒歩6分。鹿児島市景観計画において、歴史と文化の道地区として整備されているエリアに立地する。

 敷地面積約2,179平方メートル、延床面積約7,960平方メートル、専有面積約59~133平方メートル(1LDK~4LDK)、鉄筋コンクリート造、地上7階建て。 
 販売開始は17年6月中旬を予定、販売価格・戸数は未定。竣工は2018年11月下旬、入居開始は18年12月下旬を予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。