不動産ニュース / 政策・制度

2017/9/29

技術員の定年を65歳まで延長/東急コミュ

 (株)東急コミュニティーは10月より、技術員約1,200名の定年を、現行の60歳から65歳へ延長する。

 同社は2006年に「定年再雇用制度」を導入。60歳定年後も再雇用を希望する従業員には、原則65歳まで雇用契約を更新するなど、経験豊富なシニア層の雇用に取り組んできた。今回の「定年延長制度」を活用することで、技術力の継続確保とノウハウの継承を図っていく。

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