不動産ニュース / その他

2017/11/22

東京・京橋にコワーキングスペース/アパマンHD

コワーキングスペースのイメージ

(株)アパマンショップホールディングスのグループ会社で、スタートアップ企業の支援とコワーキングスペースの運営を行なうfabbit(株)は、「fabbit京橋」(東京都中央区)を12月1日にグランドオープンする。

 2017年5月にオープンした「fabbit大手町」が満席に近づいていることから開設するもの。ニーズの高いJR「東京」駅八重洲口徒歩4分、東京メトロ東西線・銀座線「日本橋」駅徒歩5分、同銀座線「京橋」駅徒歩3分に位置する。

 敷地面積は200平方メートルで、コワーキングスペースのほかに、会議やセミナーなどにも使用できる。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。