不動産ニュース / その他

2018/5/16

スマートデイズ破産手続き開始決定

 (株)スマートデイズ(東京都中央区、代表:赤間健太氏)が15日、東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受けた。

 同社は2001年の創業。12年8月に法人改組。女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を主体にシェアハウスのサブリース事業を展開、17年3月期には売上高316億9,600万円を計上した。

 しかし17年10月頃から物件オーナーが金融機関との間で締結した契約状況などが大きく変動し、同社もサブリース事業からの撤退など大幅な方針転換を余儀なくされ、18年1月にはオーナーへの賃料支払いをストップ。4月9日には東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。しかし18日に東京地裁より民事再生の申し立てを棄却され、保全管理命令を受けていた。

 負債は3月末時点で債権者911人に対し約60億3,500万円。うち、約23億円が物件オーナー約675人に対するものだという。

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“キャッシュレス”のメリットは?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/9/5

「月刊不動産流通10月号」好評発売中!

「月刊不動産流通2021年10月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。

特集は『不動産営業の「エージェント制」』。多様な働き方の実現等を背景に、日本においても「エージェント制」が徐々に普及しています。今回は、「エージェント制」を導入している不動産事業者に、導入の経緯や効果、エージェントの現状等を取材しました。
解説『キャッシュレス決済 今さら聞けないメリット・デメリット』は、連載コーナー「不動産事業者と地域金融機関のWin-Winな関係にむけて」の執筆者である沼津信用金庫参与の佐々木城夛氏にご解説いただきました。