不動産ニュース / 仲介・管理

2018/6/13

コールセンターに多言語対応の音声認識AI

 大東建託パートナーズ(株)は、自社運営のコールセンター「24時間いい部屋サポートセンター」に、多言語対応の音声認識AIを試験導入した。導入期間は6月1日~8月下旬。実用性や運用方法を評価・検討し、9月からの本格導入を目指す。

 同社では働き方改革の一環で、19年5月に営業時間内外の問い合わせ一次受付を集約して対応するサポートセンターの総合コールセンター化を予定している。今回の試験導入は、それに向けた応対品質向上と業務効率化が目的。

 AI導入により、会話でのキーワードから関連するFAQが自動的に表示される。これにより、オペレーターの回答速度や応対品質が向上。1件当たりの通話時間を20%、対応時間はおよそ46%短縮されると見込んでいる。

 総合コールセンター化した後は、年間約3億円の人件費等の経費削減につながると見込んでいる。

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2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。