不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/6/26

インスペクション、85%超の人が「知らない」

 「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(株)は26日、不動産売買時に必要な用語に関する認知度調査結果を発表した。スマイスターを利用した20歳以上の男女150人が調査対象。

 不動産売買で用いる用語について、「内容まで知っている」「聞いたことがある」「知らない」の3択で回答してもらった結果、「内容まで知っている」という不動産売買用語のトップ3は、「買い取り」(37.3%)、「市街化区域・市街化調整区域」(27.3%)、「元金均等・元利均等」(23.3%)。

 一方、「知らない」不動産用語のトップ3は、「インスペクション」(85.3%)、「レインズ」(82.0%)、「スケルトン・インフィル」(81.3%)となった。

 なお、「内容まで知っている」でトップになった「買い取り」でもその割合は37.3%にとどまっており、不動産売買時に用いられる用語については、全体的に認知度が低いということが浮き彫りとなった。

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「記者の目」更新しました

「事故物件」の流動化に挑む」更新しました!
最近、よく耳にするようになった「事故物件」。心理的瑕疵の心配があることから取引を避ける不動産仲介会社が多く、市場に出回っても不当な安さで買い叩かれるなど、物件所有者の苦労は計り知れない。「事故」の内容が自殺や殺人事件ならともかく、自然死(孤独死)までもが同一視されるために、超高齢化社会の日本において、頭を悩ませるオーナーがますます増加することも想像できる。今回は、そうしたオーナーを救うためにつくられた事故物件専門サイト「成仏不動産」に注目。運営会社を取材した。