神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業の完成イメージ 東急不動産(株)等が参画する神六再開発(株)を施行者とする神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業(東京都渋谷区)が15日、東京都に認可された。 地区面積は約0.3ha、延床面積約2万550平方メートル。地上10階地下3階建て、高さ約49.5m。店舗、公共公益施設(特別区道第623号路線)、鉄道用変電施設、駐車場等で構成する。総事業費約180億円。 着工は2020年度、竣工は22年度を予定。 大田区の賃貸マンションにIoT設備を導入/東急G ノムコムに投資シミュレーション機能を追加