不動産ニュース / 開発・分譲

2020/3/23

「中野」駅南口再開発エリアにマンション

分譲マンション「オープンレジデンシア中野ステーションサイド」外観完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは20日、分譲マンション「オープンレジデンシア中野ステーションサイド」(東京都中野区、総戸数46戸)の販売を開始した。

 JR中央線、中央・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅徒歩2分に位置。敷地面積355.09平方メートル、延床面積2,245.63平方メートル、鉄筋コンクリート造地上14階建て。

 「中野」駅南口再開発エリアに隣接。周辺は商店街や大型商業施設、飲食店など生活利便施設が充実している。さらに、駅北口・南口エリアでは複数の多角的な再開発事業が進行中で、より一層利便性の高い快適な暮らしが期待できる。

 第1期販売戸数は12戸。専有面積は28.24~58.96平方メートル、間取りは1DK~2LDK。販売価格は3,990万~8,750万円。

 竣工は2021年8月下旬、引き渡しは同年9月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。