不動産ニュース / 開発・分譲

2021/10/7

宇都宮に13戸の戸建分譲/ケイアイスター不

「FAMILY HUB TOWN(ファミリー ハブ タウン)」外観イメージ

 ケイアイスター不動産(株)は、販売中の戸建分譲住宅「FAMILY HUB TOWN(ファミリー ハブ タウン)」(栃木県宇都宮市、総戸数13戸)の販売特設サイトを公開した。

 東武宇都宮線「東武宇都宮」駅約4.5kmに立地。敷地面積192.50~203.79平方メートル。木造2階建て、建物面積108.67~115.1平方メートル。間取り4LDK、4LDK+S。

 テレワークや自宅学習に適したワークスペースを標準装備。リビングの天井高は255cmで、キッチンにはゲートスタイルカウンターを標準装備する。収納は、玄関の側に大型クローク、脱衣所にはリネンスペース、キッチンの側にはパントリーを設置。全棟異なるプランニングと色彩を採用する。

 特設サイトでは、コンセプト、商品特徴、全棟の間取り(成約済みは除く)、設備仕様、周辺環境などの情報が確認できる。営業スタッフによる物件内覧と現地の周辺環境を案内するウォークスルー動画、設計士のインタビュー動画も配信する。成約状況も確認でき、分譲地全体を把握しやすい内容にしている。

 販売棟数8棟、販売価格2,590万~2,890万円(税込み)、最多価格帯2,690万円(2棟)。

 2021年11月下旬以降順次竣工し、入居は同年12月下旬以降の予定。

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一戸建て

独立した一軒の家屋がひとつの住戸となっている住宅。「戸建て」も同じ意味である。これに対して、複数の住戸で構成される建物を「集合住宅」「共同住宅」という。

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