不動産ニュース / 開発・分譲

2025/2/3

西日暮里に全戸南向き角住戸のマンション/オープンH

「イノバス西日暮里」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは1日、新築分譲マンション「イノバス西日暮里」(東京都荒川区、総戸数28戸)の販売を開始した。

 京成本線「新三河島」駅徒歩4分、東京メトロ千代田線「西日暮里」駅徒歩9分に立地。周辺では複数の再開発事業が進み、利便性の向上が見込まれるエリア。敷地面積約311平方メートル。鉄筋コンクリート造地上15階建て、延床面積約1,674平方メートル。

 全戸南向きの角住戸で、1LDK(専有面積38.46平方メートル)・2LDK(同55.77平方メートル)。

 竣工は2026年10月下旬、引き渡しは同年11月下旬を見込む。

 第1期販売住戸は2戸。販売価格は1LDKが4,488万、2LDKが6,388万円。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。