不動産ニュース / 開発・分譲

2025/6/2

富山で環水公園と立山連峰望む分譲マンション

中央2棟が、同社が供給する分譲マンション。右が「レーベン富山環水公園 PEAK TERRACE」。左は24年2月に供給しすでに完売している「レーベン富山環水公園 TERRACE FORT」

 (株)タカラレーベンは5月31日、新築分譲マンション「レーベン富山環水公園 PEAK TERRACE」(富山県富山市、総戸数66戸)の販売を開始した。 

 JR北陸新幹線・高山本線等「富山」駅徒歩12分に立地。敷地面積約2,739平方メートル。鉄筋コンクリート造地上15階建て。 住戸は間取り2LDK+S~4LDK、専有面積66.39~157.48平方メートルの全8タイプを用意する予定。

 水辺と芝生が広がり、立山連峰を望む展望塔やカフェなどがある「富岩運河環水公園」まで徒歩2分でアクセスできる点が特徴。

 6月下旬に開始する第2期販売は、戸数・価格ともに未定。

 竣工は2027年2月下旬、引き渡しは同年3月下旬の予定。 

 なお、同社は24年2月にも同公園付近で「レーベン富山環水公園 TERRACE FORT」を供給、完売している。

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医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆