NTT都市開発(株)とNTT都市開発ホテルマネジメント(株)は25日、ホテル「カペラ京都」(京都市東山区、客室数89室)を3月22日に開業すると発表した。カペラホテルグループが運営するラグジュアリーホテルブランド「カペラホテルズ&リゾーツ」の日本初拠点となる。
京阪本線「祇園四条」駅や阪急電鉄京都本線「京都河原町」駅の徒歩圏に立地。敷地面積約4,000平方メートル。地上4階地下2階建て、延床面積約1万5,700平方メートル。NTT都市開発が開発・所有し、NTT都市開発ホテルマネジメントが運営する。
元新道小学校跡地に開発したホテル。京都特有の細い路地のスケール感やリズムを尊重し、周囲のまち並みに調和する低層の建築で構成した。館内のインテリアにはヒノキや杉、竹、和紙、陶器など京都にゆかりのある素材を採用している。ホテルの中央には、唐破風屋根にインスピレーションを受けた屋根や水盤、庭園を備えた中庭を配置した。
客室は、町屋特有の奥行きのある構造を採用。リビングルームは、和紙貼り行灯を思わせる光に包まれた空間としてデザインした。
共用部には、シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread(想乃間by SingleThread)」をオープン。天然温泉やスパ、宴会場等も設ける。
