大和ハウス工業(株)は1日、木造戸建住宅の新商品「GRAN SESSION(グラン セッション)」を発売した。
高い標準性能を備えた200種類のベースプランをもとに、敷地条件やライフスタイルに応じた住まいづくりを提案する商品。独自の「内外ダブル断熱」による断熱等級6や、構造材には、スギやヒノキなど国産材の4寸角の柱と梁による高強度・高耐久性、天井高2.6mの開放的な空間設計などを標準仕様とした。
外壁には、深い陰影や重厚感を演出する「深彫り外壁」を採用。内装については、「突板化粧天井」や「挽板フロア」など木質素材を生かした仕様を採用するほか、建具にも木の素材感を生かすことで、全体的に落ち着きと上質感のある空間を提案する。
このベースプランをもとに、付属棟の追加や屋根形状の変更、袖壁の追加といった外観のシルエット変更を含めてユーザーの要望に対応できるようにする。さらに、耐震性や断熱性を高めるオプション仕様も用意した。
販売エリアは1都2府19県。建物本体価格は延床面積160平方メートルの試算プランで約4,413万円。販売目標は年間500棟。
