不動産ニュース / イベント・セミナー

2001/11/15

日管協、不動産収益アップのための運用セミナーを開催

 (財)日本賃貸住宅管理協会は、借り手市場化が進む現在、不動産収益をあげる手法として注目を集めている「サブリース」「マンスリー」「定期借家」についてのセミナーを12月6日に開催する。

 同セミナーでは、「不動産収益を最大化する“3大運用手法”」として、「サブリース原契約書のすべて」「マンスリー賃貸住宅の“いま”とこれからの取り組み」「定期借家契約の成功事例紹介」などをテーマに、研究レポートや解説などが行なわれる予定。詳細は以下のとおり。

■日 時:12月6日(木)13:00~17:00
■会 場:ホテル聚落 2階「孔雀」
     (東京都千代田区神田淡路町2-9)
■会 費:一般    8,000円
     日管協会員 5,000円 
      ※テキスト代を含む
■申込み、問合せ:Tel 03-3360-6421、Fax 03-3360-6435(または6423)

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆