不動産ニュース / ハウジング

2002/7/23

ブライトホーム、全国一斉の見学会「発見学会」を開催

 住宅FCを全国展開するブライトホーム(株)(東京都江東区、渡辺日出夫社長)は22日、各展示場や建築現場において、基礎段階または構造・完成段階を見学する「発見学会」を7月27日と28日に開催すると発表。

 同見学会は、9月30日まで開催中の「夏の住まいづくり応援フェア」の一環として行なわれるもので、全国35都道府県のGL2×4店およびエスプリ店で一斉開催される。
 見学会では、同社が展開する「60年瑕疵保証制度」を適用する各住宅の性能について、基礎および構造段階の物件(見学地)では各箇所を実際に見て触って確認する。また、完成段階の物件では「住宅性能表示」7項目について体感することで、ユーザーに品質の高さを実感してもらう考え。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆