不動産ニュース / 開発・分譲

2003/10/24

パナホーム、2004年3月期中間業績予想を修正

 パナホーム(株)は23日、4月28日に公表した「2004年3月期決算」の業績予想を上方修正した。

 これによると、当期単体での中間期業績予想は、売上高1,227億円(前回発表予想1,260億円)、経常利益1億1,000万円(同5億円)、中間純利益▲15億5,000万円(同▲10億円)に修正。
 また、同期連結での中間業績予想は、売上高1,262億円(前回発表予想1290億円)、経常利益▲10億2,000万円(同0円)、当期純利益▲12億5,000万円(同▲4億円)に修正された。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年10月号
その物件、どう活用する?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。