不動産ニュース / 不動産金融・証券化

2004/7/21

住宅金融公庫、平成16年度第1四半期の受付結果を発表

 住宅金融公庫は16日、平成16年度第1四半期における新型住宅ローン(証券化支援事業〔買取型〕)の買取申請戸数、および公庫融資(新築住宅〔建設・購入〕)申込み戸数を発表した。

 これによると、平成16年度第1四半期における新型住宅ローン(証券化支援事業〔買取型〕)の買取申請は1,489戸。平成15年10月1日からの累計では、2,294戸となった。
 
 また公庫融資(新築住宅〔建設・購入〕)の申込みは、持家が1万4,533戸(前年同期比68.8%)、貸家が9,281戸(同128.1%)、合計で2万3,814戸(同84.0%)であった。

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