不動産ニュース / 開発・分譲

2004/10/21

日本綜合地所、「レイディアントシティ横濱ル・グランブルー」が住協連「優良団地表彰」受賞

 日本綜合地所(株)は21日、現在建設中の大規模分譲マンション「レイディアントシティ横濱ル・グランブルー」(横浜市金沢区、全11棟・1,805戸)が、(社)全国住宅建設産業協会連合会(略称:住協連、東京都千代田区)の「平成16年度優良団地表彰(住宅関係)」を受賞したと発表した。

 同物件は、開発区域面積146,592.77平方メートル、鉄筋コンクリート造地上10階建てなど11棟・総戸数1,805戸から成る首都圏最大級のプロジェクト。

 同社では、「定住のための新発想」を基本コンセプトにマンションシリーズを展開、“Euro Quality ~人と街と自然の、理想の調和をめざして。~”をテーマとした商品開発を行なってきており、その集大成ともいえる同プロジェクトにおいて、全体計画や意匠コンセプトが総合的に評価され、今回の受賞となったとしている。

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