野村不動産(株)、(株)新日鉄都市開発、東京建物(株)、3社は、武蔵浦和駅前再開発地域内(武蔵浦和第8-1街区内)において建設中の免震タワーマンション「MUSE CITY ザ ファースト タワー」(総戸数357戸)のマンションパビリオン(さいたま市南区白幡5-13)を、11月27日よりグランドオープンする。
同プロジェクトは、大型商業施設をはじめ、スポーツジムや医療施設などを備えた、武蔵浦和駅前の大規模開発エリア「MUSE CITY」の中心に誕生する。駅前の利便性に加え、周辺には桜の名所も存在する絶好のロケーション。また、20階建て以上のマンションとしてはさいたま市内初の免震構造を採用した。
住戸は1LDKから4LDK(55.60平方メートルから102.36平方メートル)で、竣工予定は2006年5月下旬の予定。