不動産ニュース / 開発・分譲

2005/4/18

ポラスグループ、「パレットコート七光台II」分譲スタート

夜間の外観写真(「パレットコート七光台」)
夜間の外観写真(「パレットコート七光台」)
「パレットコート七光台II」の街並み完成予想図
「パレットコート七光台II」の街並み完成予想図

 ポラスグループ・中央グリーン開発(株)(本社:埼玉県越谷市、代表:中内俊三)は、東武線「七光台」駅前の区画整理事業地内にて開発してきた「パレットコート七光台(ななこうだい)II」(千葉県柏市)の分譲を、4月16日よりスタートした。昨年4月から分譲され、全191棟・5ヵ月で完売した「パレットコート七光台」の第二期事業にあたる。
 
 「パレットコート七光台(ななこうだい)II」は全191棟。50~75坪というゆとりある敷地に、7パターンの外観スタイルを用意。街並み景観重視のために、購入者は中央グリーン開発と「まちなみ景観/灯りのいえなみ協定」(仮称)を締結する。販売価格は2,900万円~3,530万円(1期1次販売の30棟分)。

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