不動産ニュース / 開発・分譲

2005/10/14

藤和不動産、川崎駅圏で総戸数505戸のマンション分譲

 藤和不動産(株)は、総戸数505戸の大規模マンション「川崎サイトシティ」のモデルルームを22日にオープンする。

 同物件は、川崎市川崎区下並木に立地する、地上14・15階建て4棟で構成される、総戸数505戸のマンション。日本国土開発との共同事業。
 京浜急行線八丁畷駅徒歩1分の駅前立地で、JR川崎駅に徒歩13分という交通アクセスがウリ。2.1haの敷地の28%を緑地とし、駅前に面する「サイトガーデン」、4連の並木が100メートル以上にわたって続くメインアプローチ「サイトアベニュー」など、環境創造に力を入れている。

 住戸は、専有面積60~98平方メートル、1LDKから4LDKまで幅広く用意。最多価格帯は、3LDK(専有面積69~81平方メートル)が3,200万円台、3,600万円台。4LDK(同83~92平方メートル)が4,200万円台を予定している。

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